落選後の3年半、浪人して学んだこと(猛省と学び)


この間、厳しい現実を体験すると同時に、本当に貴重な学びも頂きました。
特に、地元の皆様の厳しい生活の実態を知ることができました。

認知症の介護で疲れきった家族の声、②朝から晩まで働いても貧困に陥っている母子家庭の声、③正社員になれない貧困ギリギリの非正規社員の声、④保育園に入れてもらえないお母さんの声、⑤介護離職した若者の嘆きや、福祉予算のカットで介護崩壊の不安に怯える施設者、⑥従業員に十分な給料が払えずに苦悶する中小零細企業経営者、⑦安保法制に怯える市民の声などなど・・・・。

  私自身も落選して無収入となり、不安を抱えながら、カンパ等の有志の皆様の有難い応援を頂いて、なんとか政治活動を続けています。

これら地元の皆様の暮らしの痛みや苦しみを見るたびに、とうてい人ごととは思えず、「政治は人助け!」という根本的な政治信念を改めて固めることができました。

  また、皆様からご期待頂いていた民主党政権の崩壊の原因と反省も、日々考え続けています。
  私の反省の総括は、「民主党が、国民の皆様との間で『マニフェストとして』約束したことを徹底してやらなかったこと。政権の重みを担う議員が、政治的に未熟であり仲間割れしたこと」です!

  具体的には、高校授業料無償化や「行政改革の仕分け」などは実現しましたが、核心である子ども手当1人2.6万円供与は借金をしても必ず実現すべきだったし、無駄遣いの象徴であった「八ッ場ダム」も中止すべきでした。
  同様に、約束していなかった消費税増税の提案はやってはならなかったと感じています。

  これらの猛省の上、これからは「仲間割れはせずに、国民の皆様との主要な約束は、何があっても徹底的に守り抜いていくこと!」を肝に銘じてまいります。