共謀罪法の成立と、加計学園問題の再調査



昨日、共謀罪法が国会で成立。
共謀罪法案に反対してきた私としては、残念至極です!
しかも、参議院では、通常の委員会報告を飛ばして異例の「中間報告」なる奇策で本会議採決。

いくら更なる法案審議の必要性を野党が主張しても、国会で3分の2以上の議席を占める自民・公明・維新が無視すれば強行採決となります。
どんな無茶なことでも可能となるのです。

同じく昨日は、加計学園の文科省再調査結果が発表されました。
前回の調査結果を全面否定して、問題の文書が存在したことが明らかになりました。
(今日の段階では、内閣府では未だ「存在しない」ことになっています)
おまけに、公務員の守秘義務違反という名目で、役所内の犯人探しが始まっています。

国民が政府のやり方に反対して行動を起こそうとすると、今後は共謀罪法で、常時の思想・行動チェックが可能となり、計画段階で逮捕となります。

一方、権力者である政権担当者と官僚が、えこひいきな税金使用をグルになって画策・実行しても、国民の側からはなかなかチェックできず、何のお咎めもなし!

さらに、一国民が嘘をつくと即座に罰せられるのに、権力者である政権担当者や官僚機構がグルになって嘘をついても何のお咎めもなし!

いつからこんなおかしな国に日本はなってしまったのか!
あきらかに、安倍政権からです!
こんな不公正さの源泉は、野党の不甲斐なさにありますが、国民が3分の2の議席数を安倍政権に与えたからです。

民進党に所属する非議員の私としては、全力で国を正していく政策を立案・遂行していくしか他に道はありません!。