待機児童の解消と同時に、待機介護高齢者の解消を!

末松自らの体験・・・「待ちの順番は200番台です!」


昨年末、88歳の父親が郷里の福岡県で、突然脳梗塞で倒れ左半身麻痺となり入院。要介護4。

6ヶ月以内に病院から退去させられることを甘く見て今春から介護施設を探し始めたら、どこも空き無しで「末松さんは、200番台(別の施設でも150番や120番等々)ですよ!」。

老いた母や現地の介護サービス状況では、自宅介護は不可能。
絶望の日々でした!
長男ですから親の介護から逃れられないし、さりとて今さら東京の施設となると本人の精神状態への悪影響が。

毎年10万人いる介護離職サラリーマンの窮状を、身をもって体験!
退去期限の直前に奇跡的に見つかり冷汗を拭いました。

現在、親や連れ合いの介護で大変な思いをしてきた方々がたくさんおられます。特に、奥様やお嫁さんに強烈な負担です!


オリンピックに3兆円使うより、その一部で待機介護高齢者の解消のため国・都が補助すべきです!

現在、待機介護高齢者は、全国で36万人(2016年)。東京の待機者は4.3万人。そのうち要介護3以上の深刻な状態の方は2,5万人。

特養ホームの建設だけでは足りないので、例えば、一人一人に補助金を出して一般老人ホームへの入所を可能とし、施設に介護機能を付加する。特養ホームの毎月の支払の平均は10万円弱、一般老人ホームでは毎月25万円。その差額の10~15万円を国や東京都から補助していくやり方があります(東京では数百億円の予算で解消可能であるとの試算あり)。

また、空き家や廃校した小中学校の活用、グループホーム機能の強化、介護予防の更なる促進等をやって、待機問題を解決していきましょう!!