3・11大震災支援の継続

8月4日連合多摩北部地協の皆さんと一緒に、3・11被災地支援の一環として福島県いわき市を久しぶりに訪問しました。
(多摩北部の皆さんは被災地支援として継続して毎年訪問。私も3回目)

まず、いわき市社会福祉協議会の強口暢子会長から最近の復興状況のご説明を頂きました。

被災から6年経っているにも拘らず、災害復興住宅の建設が遅れており、まだ建設中のところが多いと聞いて、一同唖然!

また、いわき市外へ避難していかれた方が3243人いる一方、放射能の被害がほとんどなかったいわき市に(双葉郡や南相馬市などから)避難をしてきた方が2万1827人いるようです。

また、いわき市の被災地行政をお手伝いし、学ぼうとして1年以上派遣されてきた全国からの自治体職員が延べ8579人いたそうです。

被災地の傷跡は消せませんが、全国の暖かい支援の手が、心の傷を癒してくれます!

また、将来起こるであろう大災害への対応については、真剣に学んでこられた自治体職員の方々が中心となって頑張っていかれるものと確信します!

最後に視察した港でも、船上ではカモメが歓迎してくれる一方、建物内では「いわきの東日本大震災展」が開かれており、思い出深い避難所の様子が再現されていました。

港湾に津波が押し寄せてきた状況を説明

カモメの歓迎

大震災展の開催

避難所の様子を再現

少年の決意