銀行ハラスメント 財務金融委員会で質問

「銀行ハラスメント」

今日の財務金融委員会で、「銀行ハラスメント」について質問(20分間)しました。

昨日、急遽、Facebookやライン等を通じて、銀行窓口で怒り心頭に発したことや、本当に困ったことの具体的事例を教えてほしいとお願いしました。

そうしたら、たくさんの方々から反応があり、非常に助かりました。
貴重な情報やご意見を頂いた方々に心からお礼申し上げます!!
m(_ _)m

質問としては、私の個人体験も説明しました。

今年8月、介護施設に入っていた父親が亡くなる直前、母親が葬儀費用等のために、父親名義の口座から銀行からお金を引き出そうとしたら、銀行員より「事実確認のために介護施設に電話する」と言われました。

そこで、銀行員が介護施設に電話をかけたところ、介護施設の方は、父親入院の事実は認めたものの、父親の容態については「個人情報」にあたるので言えないと回答。

それを聞いた銀行員が、母親の預金引き出しを拒否しました。

父親が亡くなると、相続問題関係が解決するまでの数ヶ月間は口座が凍結されて預金引き出しが不可能になります。それでは、葬儀費用はおろか母親の生活まで脅かされます。

困り果てた母親は、東京から帰省していた私を急遽銀行に呼び「助けて!」と泣きそうな顔。

私も銀行員に対して「息子です!」と言って運転免許証を出したのですが、ラチがあかず途方にくれる場面に、、、、。

オレオレ詐欺防止やマネーロンダリング防止はとても重要ですが、大多数の健全な預金者が、人道的観点から窮地に陥ったような場合は、銀行員はそれなりの血の通った対応を徹底すべきだ!と、今日の財務金融委員会で何度も強調しました!

官僚の方は、「顧客のニーズに合わせてきめの細かい対応を心掛けるよう指導しています」との答弁。

そのような指導が行き届いていれば、こんなにたくさんの苦情が集まるわけがないではないか!

最後は、麻生財務大臣に対して、銀行への徹底した指導を浸透させるように強く要求しました!