沖北委員会の沖縄訪問

昨日から、沖縄北方特別委員会派遣ということで、委員長として超党派7人の議員とともに沖縄に一泊二日で出張しました。

台風9号の直撃で、昨日の宮古島訪問(沖縄観光の現状と問題点を調査)がキャンセルとなりました。
また、同じく台風9号の影響で、訪問の目玉であった(辺野古のある)キャンプ・シュワブ米軍基地への訪問も、同基地を含む沖縄米軍基地の閉鎖指令が出されたため、キャンセルとなりました。
極めて残念でした!Σ(‘◉⌓◉’)

しかし一方では、昨夜マスコミ参加のもと、玉城デニー沖縄県知事や大学教授など4人と率直な意見交換会・夕食懇談会をやりました。
本質を突いたとても率直な議論となり、極めて有意義でした‼
同会合では、
❶沖縄観光の発展(訪問者が約550万人→1000万人に急拡大)と、オーバー・ツーリズム(地域の深刻な観光疲れ)の問題をどう乗り越えていくか?

❷全国最下位という沖縄の低所得問題や子どもの貧困問題をどのように解決していくのか?

❸沖縄企業の低生産性をどう向上させていくか?

❹玉城デニー知事から要望のあった①沖縄振興予算、②税制要望、③普天間・辺野古基地問題への対応などなど。

さらに、沖縄県立博物館・美術館、不登校児対策の施設や離島学生寮施設、海洋博公園、泡盛酒元も視察しました。

さらに今日は、沖縄科学技術大学院大学(OIST)を訪問し、東大をはるかに抜いて日本第1位・世界第9位と高評価(世界的権威あるシュプリンガー・ネイチャーの世界大学・研究機関ランキング)を受けたOISTのグルース学長から、将来ビジョンの素晴らしい説明を受けました。
同大は、世界各国から学生が来ており、授業はすべて英語。

最後に訪問したのが、航空自衛隊那覇基地。
尖閣列島を始めとする我が国の南西地域防衛の現状と課題を知るため、空自・海自・陸自の代表者に加えて、海上保安庁の代表者に来てもらいました。惜しむらくは時間不足だったことです。

晴れ女の渡嘉敷議員がいてくれたおかげで、台風であったのに、一切雨に降られることはありませんでした‼ (^ ^) (^ ^)

最後に、台風で予定がコロコロと変わる中、有能な国会職員を始め内閣府・防衛省・外務省等の優秀な事務方の皆さん、さらには、我々代表団を暖かく献身的に受け入れて頂いた沖縄在住の素晴らしい関係者の皆さんのおかげで内容の濃い沖縄訪問となりました。
代表団を代表して、皆様に心から深謝申し上げます!!ありがとうございました❣❣
m(_ _)m














不登校児対策の施設の中にある談笑室