旧統一教会を対象とした「悪質献金被害救済法案」を提出 - 2022年10月17日 - 今日は、旧統一教会を対象とした、いわゆる「悪質献金被害救済法案」を立憲と維新共同で衆議院に提出しました。特に、私たち立憲は、3ヶ月前から何回もヒアリングを行なって、西村ちなみ代表代行を中心に法案を練りに練ってきました。私も立憲内で、宗教団体担当の立場から参加して議論に加わってきました。(法案提出の記者会見にも参加して説明をしました・・・写真)また、午後には、予算委員会で山井和則議員が岸田総理に食い下がって、早期に旧統一教会への質問権を行使することを約束させました。これらにより、旧統一教会により甚大な被害を受けてきた方々の救済と被害予防が確実に進展することを心から願っています。